*2017年9月に開院以来大腸内視鏡検査を
3913件に行って参りました*
大腸内視鏡検査は全大腸の観察を目的に行われます。
従って一番奥の盲腸まで到達した場合、大腸内視鏡検査の
成功となります。
2019年11月30日現在、開院以来26か月で大腸内視鏡検査を3207件に行い
盲腸まで到達した割合、すなわち大腸内視鏡の成功率は100%です。
全例盲腸まで到達できています。
この中には今まで何度やっても出来なかった方、今まで苦しくて
もうやりたくないが最後にもう一度だけ試しにという方、などが
数多く含まれています。
勿論、今後も100%の成功を保証するものでは有りませんが、
現時点での成功率を参考までに紹介いたしました。
(内視鏡交換を拒否された方1名を除く)
参考にして頂ければと思います。