診療実績 / 見逃し例

2017年9月開院以来の症例を選んで提示いたします。

この方は、27歳の男性、進行大腸がんでした。

最近、若い方の大腸がんが激増している実感が有ります。

27歳の進行大腸癌

当院は30歳代の内視鏡検査が非常に多い状況です。

 

この方は、32歳の女性、進行大腸がんでした。

最近、若い方の大腸がんが激増している実感が有ります。

​積極的な検査が必要かと思っています。

32歳の進行大腸癌

平坦型の大腸腫瘍

​発見は相当困難です。

大腸Ⅱb病変

好酸球性食道炎です。

​縦走溝がハッキリしています。

好酸球性食道炎

好酸球性食道炎です。

昨年もバリウムで異常を指摘され内視鏡検査を受けています。

今年も同様の異常を指摘され当院で検査。

​縦走溝、輪状溝がわずかに認められます。

​比較的診断困難と思います。

好酸球性食道炎(見逃し例)

大腸Ⅱb病変です

​発見は相当困難です。

白丸は、病変の範囲を示しています。

大腸Ⅱb病変

​上の病変とは別の大腸Ⅱb病変です。

​発見は相当困難です。

大腸Ⅱb病変

胃癌です

​昨年も内視鏡検査を行っています。

​胃癌

大腸ポリープとして多くのクリニックや病院で提示されている病変です。

隆起性病変で特別な訓練なしでも初心者でも​発見は容易です。

​大腸ポリープ

大腸ポリープとして多くのクリニックや病院で提示されている病変です。

隆起性病変で特別な訓練なしでも初心者でも​発見は容易です。

勿論この程度の病変でも見逃すことはしばしば有ります。

​大腸ポリープ

大腸がんです。

44歳の方です。​昨年も大腸内視鏡検査を行っています。

昨年は検査で痛みが強かったとのことでした。

 

一番奥、盲腸にあった進行がんです。

おそらく昨年は痛みが強くて一番奥まで​行かなかったと考えられます。

家族内発生した大腸がんです。

大腸ガン(見逃し例)

大腸のLSTです。

数か月前に他院で大腸内視鏡検査を受けています。

 

5mmのポリープ切除目的に来院しましたが、この大きなLSTが見逃されていました。3cm程度あります。

腫瘍は白丸の中です。

3cmの腫瘍も簡単に見逃されてしまうのです。

大腸のLST(見逃し例)

上記例の拡大NBI所見です。

近接で拡大すればどのような病変かはっきりします。

​これが見逃されているのです。

大腸のLST(見逃し例)

大腸のSSA/Pです。

 

大腸がん術後ですから相当慎重に経過を観察していたはずですが見事に見逃されています。  

 

これが隠れています。2cm以上有ります。    

大腸のSSA/P(見逃し例)

上と同じ症例です。

​拡大NBIで観察しています。

ここまでしてもなお見えにくいですね。

大腸のSSA/P(他院の見逃し例)

SSAP​症例です

SSAP症例(見逃し例です)

胃アニサキスです。

開院以来4件です。

最近は寿司屋さん、魚屋さんで貰ってくる人が増えました。

​これはプロの料理人として問題だと思います。

​胃アニサキス

鉗子で掴み摘出しています。

​胃アニサキス

以下当院での大腸腫瘍を提示します。

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引き続き作成中です