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鎮静剤を使いたくない方へ

  • 院長
  • 2019年7月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月3日

鎮静剤を希望されない方にお知らせと解説です。

上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の場合はご希望がなければそのまま鎮静剤を

用いることなく行うことができます。

さて、大腸内視鏡検査です。

大腸内視鏡検査の場合、当院では鎮静剤を用いますが鎮痙剤は用いておりません。

鎮静剤を用いた大腸内視鏡は挿入をより早く挿入し、その分の集中力を

極限まで観察に用いるというスタイルです。従って体位変換や看護師さんによる

腹部圧迫などもほとんどありません。そこに時間をかけないやり方です。

当院の高い腫瘍発見率(ADR)もこの方法で達成されています。

一方、鎮静剤なしの場合は殆どの施設で体位変換、腹部圧迫などを併用して

挿入していきます。もちろん我々のやり方より一般的に時間がかかります。

鎮静剤を用いないのでその副作用は起きません。しかし、ほぼ全員が鎮痙剤を

用います。この鎮痙剤には勿論副作用が有ります。欧米などでは使われない

鎮痙剤の副作用が有ります。どちらが安全でしょうか。

鎮静剤を用いたくないという方のご希望を出来るだけ尊重して参りますが、

当院では鎮痙剤を用いないので検査が少しやりにくくなります。

鎮静剤のご希望がない方は一度診察してご本人と話し合いのうえ決めたいと

考えています。

よろしくお願い致します。

東京都練馬区で内視鏡・肝胆膵の評議員による専門診療なら


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