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慢性膵炎と言われたらー診断編ー

  • 院長
  • 2019年2月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月3日

慢性膵炎と言われて多くの方が来院されています。

多くの薬を長年に亘って内服している方も多いですね。

今回は慢性膵炎の診断について書きます。

慢性膵炎は血液検査で診断することは出来ません。

では、どうするのか。

それは画像診断です。

画像診断とはすなわち、写真を撮影して見るということです。

では、画像診断にはどのような種類が有るのでしょうか。

最も簡単で普及しているのは腹部超音波検査です。

開業医でもかなりの確率で置いています。

では、超音波検査で慢性膵炎が診断できるのでしょうか。

これは、初期の慢性膵炎は診断することが出来ません。

次にCT検査です。

これを置いている開業医は殆どいません。

CTでも初期の慢性膵炎は診断できません。

しかし、慢性膵炎を疑ったらCT或いはMRCPは必ず行うものです。

これらを行わずに慢性膵炎と診断することはあり得ません。

ちょっと長くなりますので次回に続きます。


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