top of page

胃のポリープについて

  • 院長
  • 2018年10月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:5月3日

「胃のポリープがあり毎年内視鏡検査と言われました」

「胃のポリープを毎回取ってもらっています」

「胃のポリープを取ってもらいました」

こういう患者さんが時々います。

胃のポリープ 

勿論、紛らわしいものは有りますが、そのほとんどは放置しておいて大丈夫なものです。

(胃底腺ポリープを念頭に書いています)

胃にポリープが有るからと言って毎年内視鏡検査をやる必要は有りません。

胃のポリープを切除する必要はほとんどありません。

切除しなければならないのは、出血しており貧血になっている、

大きくなってきた、十二指腸に入り込んで嘔吐してしまう、などです。

(こういうのは過形成性ポリープです)

また、バリウム検査で胃のポリープを指摘されて来院される方も

多く居られます。

バリウムの場合は、放置しておいてよいポリープなのか、腫瘍性病変であるのか

確実に区別するのが難しい場合が有ります。

従って内視鏡で確認するように勧められることが有ります。

内視鏡を行って問題のないポリープであれば、ポリープのために

毎年内視鏡検査、バリウム検査を行う必要がないのは述べたとおりです。

胃のポリープ(胃底腺ポリープ)を毎年見ていきましょうと言われたら、一度専門的な内視鏡検査を受けて頂いた方がいいと思います。

胃のポリープといわれて少し驚くかもしれませんが、そのほとんどは全く問題がない、

むしろピロリ菌が居ない証拠、くらいに思っていただければ結構です。

東京都練馬区で内視鏡・肝胆膵の評議員による専門診療なら


【広域からご来院いただく皆様へ】

当院は練馬石神井公園駅前(徒歩30秒)という立地もあり、地元の練馬区内はもちろん、杉並区、豊島区、中野区、世田谷区、板橋区など23区全域からお越しいただいております。

また、西武池袋線や副都心線の利便性から、西東京市や東村山市、所沢市、和光市、朝霞市といった埼玉県内からも、さらに大阪、九州や北海道などからも専門的な検査を求めてご来院いただいております。

「遠方からでも、このクリニックに来て良かった」と思っていただけるよう、内視鏡学会社団評議員(開業医では全国に10人程度)、消化器病学会評議員が丁寧な説明を常に心がけております。

コメント


bottom of page