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ピロリ菌除菌後、あるいはピロリ陰性の胃もたれ、腹痛について

最終更新: 1月7日

今回はピロリ菌のいない方、あるいは除菌後の状態で胃もたれ、胃痛が有る方に関する内容です。

以前はピロリ菌を除菌すれば胃の症状は消失するものと考えられていました。

除菌をするようになって直ぐのことです。

しかし、除菌が保険適応になり多くの方が除菌するに至って、除菌後の腹部症状が継続、あるいは出現する人が多くいることが分かりました。

その様な方達にもまず制酸剤を投与しました。

しかし、制酸剤では効果がない人が多数存在しました。

それでもどんどん強い制酸剤が出ますので制酸剤が投与され続けてきました。

ところがそれでは効果が殆ど見られません。

そして、クリニックを変えてみても、またしても処方されるのは制酸剤です。

ところがそういう方たちに対して有効な薬が発売されました。

勿論これだけで全て解決というほど簡単ではありませんが、なかなか良くならなかった症状が取れるので随分と楽になる方が多いですね。

ピロリ菌は居ないのに、除菌が成功しているのに、胃薬を飲んでも軽快しない、症状が続いている、こういう方には今では効果的な薬も出ていますので​安心ください。

併せてお読みください

ピロリ菌とお腹の病気

胃内視鏡検査(胃カメラ)

診療実績

​内視鏡・診療予約

#ピロリ菌と胃がん

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