院長2018年6月16日読了時間: 1分後輩の来訪大学時代の後輩が開業を聞きつけて山形からお祝いに来てくれました。山形の銘酒を持ってきてくれました。 医学博士の論文を指導して以来の付き合いですから、かれこれ30年以上ですね。 彼には最近お子さんが誕生。父親参観では一番年上とのことでしたが。娘さんの事を話すときの顔はデレデレで見ていられませんでした。 幸せそうな横顔に今まで正しく人生を歩んできたに違いないと思いました。 来てくれたことが心から嬉しく、彼の様に正しく人生を歩んで行こうと、改めて決心した次第です。
大学時代の後輩が開業を聞きつけて山形からお祝いに来てくれました。山形の銘酒を持ってきてくれました。 医学博士の論文を指導して以来の付き合いですから、かれこれ30年以上ですね。 彼には最近お子さんが誕生。父親参観では一番年上とのことでしたが。娘さんの事を話すときの顔はデレデレで見ていられませんでした。 幸せそうな横顔に今まで正しく人生を歩んできたに違いないと思いました。 来てくれたことが心から嬉しく、彼の様に正しく人生を歩んで行こうと、改めて決心した次第です。
危険!警告!不正!下剤を飲まない大腸内視鏡検査最近、下剤を飲まない大腸内視鏡検査を行っていると書いているところが有ります。 この方法、実は非常に危険なうえに医療行為としては不適切であり保険で行うことは出来ません。 詳しく解説いたします。 大腸内視鏡検査の時に内服する下剤があります。腸を綺麗にして精度の高い検査を行うために欠か
当院が完全予約制にしない理由は僕は卒業以来30年以上大学病院で内視鏡、消化器内科を専攻してきました。 吐血、下血、黄疸、など緊急性を要する疾患も勿論専門家として対応してきました。 開業するにあたっては専門性の高いクリニックを目指しました。 大学病院で専門性の高い仕事をしてきましたので当然の選択でした。 というよりそれ以外出来ないというのも有りましたし。 さて、内視鏡、消化器内科というのは書いたように緊急性のある疾患が数多く 来
恐怖!警告!「内視鏡検査専門施設」の乱立スペシャリストの探し方はこちら 下剤を飲まない、少量の下剤で大腸内視鏡検査を行う 危険性についてはこちら 内視鏡専門施設の進行大腸がん見逃しについてはこちら (綺麗なホームページと口コミ高評価が危険という見本です) さて、最近内視鏡専門施設が乱立しています。 どうしたんだという位増えています。 ざっと見ても都内ですら十数か所内視鏡クリニックがあります。 同じコンサルタント会社が絡み綺麗なHPを作